簡単なフローリングワックスの利用方法

フローリングワックスは、フロアコーティングと違って定期的なメンテナンスが必要になってきます。ワックスの成分はウレタンやアクリルであることが多いです。ワックスの種類は水性と油性の2つの種類にわけることができます。油性ワックスはオイルステン仕上げした床用なので、塗装したフローリング床に使用することはありません。一般的には通常の家庭のフローリングで使用するワックスは、合成ロウか天然ロウを乳剤にした水性ワックスか、合成樹脂を乳剤にした水性樹脂ワックスのどちらかになります。一般家庭用ワックスは低濃度アクリルウレタン樹脂を使用し、成分濃度が2~10パーセント程度のものをいいます。業務用ワックスは高濃度アクリルウレタン樹脂を使用したもので、成分濃度が20パーセント以上のものをさします。

一般家庭用と業務用ワックスの違いとは

一般家庭用ワックスと業務用ワックスの違いですが、簡単に説明すると成分濃度の差ということになります。濃度の差はそのまま保護膜の厚さとなります。業務用ワックスを1回塗る場合と、一般家庭用ワックスを3回塗る場合はほぼ同一の保護膜になります。
どちらのワックスもアクリル樹脂やウレタンが主な成分であることが多いです。一般家庭用ワックスの良い点は樹脂の成分量が少ないため作業性がよく、塗りムラなどができにくいので初心者でも簡単に扱えますが、1ヶ月から6ヶ月程度での定期的なメンテナンスが必ず必要になってきます。こまめに塗りなおす必要があります。業務用ワックスは樹脂成分量が多い分、膜が厚くなります。樹脂成分量が多いため、作業性が悪く塗りムラが出やすいので初心者には扱いにくいです。

フローリングワックスのメンテナンス方法とは

フローリングワックスは非常に水に弱いです。普通の水であってもこぼしたまま長時間そのままの状態で放っておくと、床が白く変色してしまいます。水拭きすると剥がれてしまいます。そのため掃除をする際は科学モップや乾拭きすることをおすすめします。なので飲み物をこぼしてしまうのはNGとなります。ダニのふんや死骸がフロアにある場合、それらはアレルギーの原因となってしまいますが、これらを除去するにはどうしても水拭きが必要に成ります。水拭きできないことが原因でシックハウス症候群になる可能性があることも頭の片隅に入れておく必要があります。フローリングをきれいに維持するのにはこまめなメンテナンスが必要になってきますので、定期的にメンテナンスを行うことをおすすめします。

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